小型荷物の発送方法 · TOP 10

小さな荷物はどれで送る?送料と受け取り方を決める10項目

クリックポスト、ゆうパケット、レターパック。似た大きさの荷物でも、信書の有無、重さ、ラベルの準備、受け取り方で使える方法が変わります。10月1日の料金改定も分けて確認します。

CouponMori 編集確認の手順と例 ↓

注文前に確認したい10のポイントです。購入する商品やサービスの条件は、各項目の公式リンクからご確認ください。

01

差し出す日で料金表を分ける

適用日
こんなときに

9月末から10月初めに発送する場合

2026年9月24日時点のクリックポストは185円、普通のゆうパケットは厚さ別に250~360円です。日本郵便は10月1日からクリックポスト240円、普通のゆうパケット360円への改定を発表しています。

確認ポイント: 今日表示されるサービス案内の金額を、10月以降の発送にそのまま使わないでください。

詳しい確認方法

先に差出予定日を決め、下の新旧料金表で費用を比べます。フリマアプリ経由の専用配送は別商品なので、この表を当てはめません。

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02

中身が信書なら先に候補を絞る

送れる内容
こんなときに

請求書や特定の相手に宛てた手紙を同封したい場合

クリックポストとゆうパケットでは信書を送れません。レターパックは手紙や荷物を封入できます。

確認ポイント: 荷物に添える無封の送り状などには例外がありますが、個別の文書を自己判断で例外扱いしないでください。

詳しい確認方法

信書に当たるか迷う文書は郵便局に確認し、該当するなら二つの荷物サービスを比較対象から外します。

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03

1kgを超えるかを量る

重量
こんなときに

本や衣類をまとめて送る場合

9月24日時点ではクリックポストとゆうパケットは1kg以内、レターパックの2種類は4kg以内です。10月1日からクリックポストの上限は2kgに変わります。

確認ポイント: 梱包材込みの重さで判定します。2kgになっても、クリックポストのサイズ条件は残ります。

詳しい確認方法

1kgを超える荷物は差出日も確認し、9月中ならクリックポストとゆうパケットを外して検討します。

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04

縦横と厚さを実物で測る

サイズ
こんなときに

薄い箱や厚みのある衣類を梱包した場合

現行のゆうパケットは3辺合計60cm、長辺34cm、厚さ3cm以内です。レターパックライトは専用封筒に入り、厚さ3cm以内。プラスは専用封筒に収まれば3cmを超える荷物にも使えます。

確認ポイント: 厚さだけを測っても、長辺や封筒に収まるかという条件は消えません。

詳しい確認方法

封をした状態で測り、3cmを超えたらライトとゆうパケットを外します。プラスの封筒に無理なく封入できるかも確認してください。

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05

クリックポストの10月からの条件を確認する

サイズ改定
こんなときに

10月以降にクリックポストを使う場合

日本郵便の改定資料では、現行の長辺34cm・短辺25cm・厚さ3cm以内という上限から、10月1日以降は3辺合計60cm・長辺34cm・郵便差出箱に投函可能という条件に変わります。

確認ポイント: 単に「厚さ3cmを超えてもよい」とは読み替えられません。投函口に入るかが条件です。

詳しい確認方法

10月発送分は新しい3辺合計と長辺を測り、利用するポストへ入る形かを確かめます。

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06

ラベルと支払方法を用意できるか

発送準備
こんなときに

自宅にプリンタがない、またはオンライン決済を使わない場合

クリックポストはYahoo! JAPAN IDまたはAmazonアカウント、対応する決済登録、印刷したラベルが必要です。普通のゆうパケットは郵便局で専用あて名シールを受け取り、必要事項と切手を用意します。

確認ポイント: クリックポストの安い運賃だけを見て、印刷や決済の手間をゼロとして比べないでください。

詳しい確認方法

今日すぐ出すなら、使える決済手段とラベルの準備を先に確認します。どちらも難しければレターパックの専用封筒も候補です。

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07

古いレターパック封筒の額面を見る

専用封筒
こんなときに

手元の封筒を再利用して発送したい場合

現行のレターパックライトは430円、プラスは600円の専用封筒です。この額面の封筒なら切手は不要ですが、古い額面なら現行料金との差額分の切手が必要です。

確認ポイント: 額面が古くても、そのままポストへ入れてよいとは限りません。

詳しい確認方法

封筒の種類と印字された額面を確認し、必要な場合だけ差額切手を貼ります。自前の封筒を使うなら別サービスを選びます。

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08

受け取り方を先に決める

配達方法
こんなときに

相手が日中不在か、対面受け取りが必要な場合

レターパックプラスは対面配達で受領印または署名を受け、ライトは原則として郵便受けに配達します。クリックポストとゆうパケットも郵便受けへの配達です。

確認ポイント: プラスを選んでも、差出人が指定した日時に必ず手渡せるという意味ではありません。

詳しい確認方法

対面受領が必要ならプラスを選びます。受取人が不在がちなら、郵便受けに入るサイズの方法が合うかを確認してください。

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09

窓口・ポスト・集荷の違いを確認する

差出方法
こんなときに

ポストに入らない、または窓口で出したい場合

普通のゆうパケットは窓口とポストの両方で差し出せます。レターパックプラスは集荷にも対応します。クリックポストは10月1日以降、郵便差出箱への投函のみになると発表されています。

確認ポイント: ポスト投函できるサービスでも、実際の投函口に入らなければそのポストからは出せません。

詳しい確認方法

荷物が入るか先に確かめます。10月以降にクリックポストを使うなら、窓口差出しを前提に準備しないでください。

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10

追跡と損害賠償を混同しない

補償と内容物
こんなときに

高価な物や壊れやすい物を送る場合

クリックポストと普通のゆうパケットは追跡できますが、内容品の損害賠償は行わないと案内されています。レターパックも現金・貴金属などの貴重品を入れられず、割れ物や精密機械は送付を控えるよう案内されています。

確認ポイント: 追跡番号があっても、破損時の補償が付くわけではありません。

詳しい確認方法

高価・壊れやすい中身なら、この4種類に固執せず、送れる内容と補償条件を別サービスで確認してください。

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まず4種類を同じ条件で比べる

対象は日本国内へ個人が差し出す通常のクリックポスト、普通のゆうパケット、レターパックライト、レターパックプラスです。フリマアプリの専用配送や法人契約料金は含みません。番号はおすすめ順位ではなく、発送前に確認する順番です。料金と条件は2026年9月24日に日本郵便の公式案内と改定資料で確認しました。

方法 9月30日までの基本運賃 10月1日から 9月時点の重量上限 受け取り方
クリックポスト 185円 240円 1kg(10月から2kg) 郵便受け
普通のゆうパケット 厚さ1cmまで250円、2cmまで310円、3cmまで360円 厚さ3cmまで一律360円 1kg 郵便受け
レターパックライト 430円 今回の改定資料では変更対象外 4kg、厚さ3cm以内 郵便受け
レターパックプラス 600円 今回の改定資料では変更対象外 4kg、専用封筒に収まること 対面・受領印または署名

10月以降のクリックポストには重量だけでなく、寸法とポスト投函の条件変更もあります。日本郵便の改定資料で差出前に再確認してください。レターパックの金額と条件は公式サービス案内に基づきます。

送料だけでは決まらない例

9月中に、梱包済みで800g・厚さ2cmの品物を国内へ送るとします。中身に信書はなく、どの方法のサイズ条件も満たし、オンライン決済とラベル印刷ができる場合、クリックポスト185円は普通のゆうパケット310円より125円低く、レターパックライト430円より245円低い計算です。これはサービスの基本運賃差であり、梱包材や印刷の費用は含みません。

同じ荷物を10月1日以降に出すなら、発表済みの運賃ではクリックポスト240円とゆうパケット360円で差は120円です。封筒に収まるか、郵便受けでよいか、支払いとラベルを用意できるかを確かめてから選びます。書類が信書に当たる場合は、この安い方を選ぶ計算自体が使えません。

差し出す直前の確認

封をした荷物の重さと3辺を測り、内容物、差出日、受け取り方を確認してください。ポストに入らない荷物や価値の高い品物は、料金表だけで決めず、郵便局で利用できる方法を相談するのが確実です。10月1日の改定が近いため、その日以降に出す人は発送当日にクリックポストゆうパケットの案内も見直してください。